先週、AESチームはリスボンで開催されたGSE Expo Europe 2026に参加しました。H01ブースで3日間、多くの会話を重ねる中で、繰り返し浮かび上がったテーマがひとつありました。
ランプ現場で本当に語られていること
機材フリートの更新。そして、より具体的には、日々の運営に必要な資本を拘束せずに、どうやってその資金を確保するか、という問いです。
ほとんどのグランドハンドリング事業者は、自社のフリートを更新する必要があることを認識しています。問題は「更新するかどうか」ではなく、「予算が逼迫し、需要予測が不確かなこの時期に、多額の初期投資なしにどう実現するか」という点にあります。
その答えとして繰り返し挙がったのが、オペレーショナルリースです。新機材を購入するのではなく、必要なフリートに構造化された契約を通じてアクセスする。メンテナンスとフリート管理を含み、コストは予測可能で、資本は日々の運営に必要なところへ温存できます。
フリートの更新は、必ずしも財務的な負担を意味しません。適切な仕組みがあれば、それはむしろ賢明な選択となります。
今年、私たちが試みた新しいアプローチ
今年は、ブースで新しい試みを行いました。来場者はヘッドセットを装着し、リースとメンテナンスのフルサービス環境をVRで体験。その後、インタラクティブディスプレイでAESの利用可能なGSEフリートを閲覧していただきました。コンセプトはシンプルです。説明するより、見せる。AESとのパートナーシップがどのようなものか、会話が始まる前から具体的にイメージしていただくことです。
リスボン、ありがとうございました
H01ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。多くの方々にお会いでき、まさにこうしたイベントがあるべき意義を感じる3日間でした。
リスボンで共有されたテーマは、これからも変わらず重要であり続けます。今回ご参加いただけなかった方、またはリスボンで始まった会話を続けたい方は、ぜひAESチームまでお気軽にご連絡ください。
また、すでに次を見据えている方へ:2027年10月19日〜21日、ニューオーリンズで開催されるInternational GSE Expoでお会いしましょう。

